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Sクリスチャンセンター内で流れているHP閉鎖のうわさについて
Sクリスチャンセンター側から、私が牧師を辞め、Sクリスチャンセンター批判サイトも閉じるという情報が流されています。
それは、まったく根拠の無いデマです。
私は、そのようなことを発言した事は一度もありませんし、今後もそのようなことは決してありません。私は牧師を辞めたり、サイトを止めようと思った事は一度もありません。責任長老は、脱会者が悲惨な生活を送り、「神の召しから落ちている」ことを願望し、脱会者の発言を見て回っており、勝手な解釈で情報を捏造(ねつぞう)しているのです。
彼らは私が脱会した1999年にも、なんの根拠も無く、一切の私への聞き取りもなく、ただ「東京で預言が出た」というだけで、私が精神病であるとSクリスチャンセンターの皆さんに発表しました。(詳しくは「管理人の体験と認識」をご覧下さい。)
今回のことも、『脱会したら神の召しから落ちる』という預言の延長です。責任長老は、非常に恣意的に『預言』を使っています。彼らのやり方は、いつもこのようなものです。これらは『Sクリスチャンセンタークリスチャンセンターの預言』がいいかげんなものである証です。
現メンバーの方は、是非、気づいて、大きな傷を受ける前に、自ら神様の前に立っていただきたいと思います。地方教会の牧師方は、早急に独立することをお勧めします。脱会・独立時のSクリスチャンセンター長老からの引き止め引き抜き工作に遭う恐れがありますので、事前に共に脱会される方々と充分にSクリスチャンセンターの間違いと正しい信仰について検討と確信をされることをお勧めします。Sクリスチャンセンターを疑わない方による牧師長老への通報にも、充分お気をつけ下さい。Sクリスチャンセンターの名を出さずとも、教会内で正しい救いの教理が教え実践できることが、健全さの指標ですが、その兆候が無い教会ならば、脱会されることが妥当な選択です。
2004.12.11
2005.6.21加筆