<Sクリスチャンセンター脱会者の記録>


Sクリスチャンセンター教義と活動


■1.教義的特徴


1−E.『神の召し』(calling)の強調

 『終末が迫っているので、この時代の全てのクリスチャンはリバイバルのために献身するように神に召されている。』とする。Sクリスチャンセンターが世界のリバイバルに備えた『神のからだ』だとして、世界でクリスチャンを『神が用意したリバイバルの器』として奉仕者に立たせるというのが、現在の活動の主旨とされている。

 一人一人に、神の特別な召しがあり、神からの霊的・実際的賜物がある、という聖書の教えを、『終末の裁き』『神への聞き従い』に絡めて、「人を救うための個人の使命」として強調する。

 終末的切迫感や伝道の使命への応答を迫る。応答しないことに罪悪感を与え、「神が人の働きを必要としている」と使命感を鼓舞する。同時に、Sクリスチャンセンターが使命の場であると『預言』で語る。

 新約聖書エペソ書4章11にある「使徒、預言者、伝道者、牧師、教師」を、教会の普遍的な職制とする。これを『5職』と呼ぶ。これを1−Dと関連付け、『神が献身者に最低一つ以上の霊の賜物を与え、5職のどれかに召している』とする。また、『神が一人一人に与えた(運命づけた)人生の最善の実質が顕れるのは、献身した時』とする。

 信徒が個人生活に問題がある時に、『神の召しに従っていないからだ』『献身することで解決する』などと言い、神学生・奉仕者になるよう促す。

 

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文責・管理人:y.niho